勉強の姿勢

やる気がないのは姿勢のせい?勉強中の集中力と姿勢の驚くべき関係

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「うちの子、勉強しようとするのですが、15分もするともう机に突っ伏したり、ぼーっとしたり。本人はやりたくないわけじゃないと言うのですが」

やる気の問題ではない可能性が高いです。

■ 脳のパフォーマンスは姿勢で決まる

学術的な研究でも示されているように、体の姿勢は脳の働きに直接影響します。猫背の状態では、脳への血流と酸素供給が最大20〜30%低下するとも言われています。

これだけ酸素が少ない状態で「集中しろ」と言っても、脳が物理的にそれに応えられないのです。

■ 姿勢が悪いと起きる「集中力の崩壊」

・首の折れ曲がりで脳への血流が低下 → ぼんやりする
・呼吸が浅くなり酸素不足 → あくびが出る、目が重くなる
・体の不快感(肩・腰の緊張)→ 無意識に勉強以外のことが気になる

■ 「姿勢を整えてから勉強を始める」習慣

勉強の前にたった30秒、次のことをやってみてください。

1. 椅子を引いて深く座りすぎない
2. 足の裏を床にしっかりつける
3. 肩を後ろに回して胸を開く
4. 大きく3回深呼吸する

これだけで、最初の集中力の質が変わります。

■ 勉強時間より「姿勢の質」

1時間猫背で勉強するより、30分姿勢を整えて勉強する方が学習効果は高いことがほとんどです。時間を増やす前に、まず姿勢を整えることを考えてみましょう。

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